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深刻な症状

M社製ワクチンの後遺症で特に、深刻な症状であると思われるが

強烈な不安感 です。以下、その特徴を具体的にあげてみます。

① 今までに経験したことの無い、仕事や日常生活の継続が困難な程の 原因不明の不安感に襲われる。                     当院にワクチン接種が始まる以前から来られていた患者さんは、ワクチン接種されてから、その異変に気がついて来院されるのですが、すべての患者さんが明るく、少しの事などにくよくよすることもなく、どちらかと言えば病院や治療院などは嫌いで、その方にとって必要な施術をするために継続して来院するようにうながしても言うことを聞かないような方たちでした。

 ところが、ワクチンの副反応に関して言えば、自ら進んで予約を入れてでもその苦痛と不安感から開放されたい方が殆どです

 体調不良で、鍼灸治療など東洋医学的な治療を希望される患者さんの多くは、クスリに頼らずに治したい方や 過去に薬の副作用で苦しまれた経験があったり、また薬に対して、不信感をお持ちの方が多いです。

ですから、ギックリ腰や一般的な慢性疾患ではあっれば当院を第一選択肢に選んで下さる事が多かったのですが、今回の副反応に対しては、内科、神経科、婦人科などを受診され 投薬治療などを受けても治療効果を感じられなかった患者さんが最後に来られる場合もあります。

これは、この世界で初めて使用されたワクチンには、現在も今後も未知の副反応が生じ、また生じてくる事が予想されますが、多くの医療機関での既存の対応策では効果をあげることができずに、患者さん自身が持つ自然治癒力に頼るという選択を無意識下でされているのだろう・・・と思います。

そして、鍼灸治療などは強い不安感などに対しては、一定の効果があると予想されます。

次回は、もう少し具体的な症状と経緯、治療の内容などを実際のケースをもとに述べたいとおもいます。

 

2023年03月16日

M社製ワクチン後遺症かとおもはれる事象

今回のブログでは、当院を訪れた患者さんの中で、昨今のコロナ対策と使用されたワクチンで、M社製ワクチン後遺症では

ないか?と思はれる事案です。(あくまでも私個人の経験的な推測で、かつ患者さんとの共通認識を得ているケースの事案ですが、参考程度にしていただければ幸いです)

さて、上の写真ですが、M社製ワクチン接種後に、動悸、不眠、不安感、ブレインフォグなどを訴えて来られる患者さんの多くに共通して見られる様子です

この写真は頭部にブラックライトを当てた際に部分的に強く光る部位が存在しており、患者さんが違和感(痛み、腫れた感じ、ぶよぶよした感じを訴えている)を感じている部位の写真です。

ブラックライトは、遊園地のアトラクションや、クラブなどで視覚的効果を得るために使用されるのはご存じだと思います

しかし、余り知られていない事ですが、非破壊検査や、生魚の寄生中の検査には以前から用いられていました。

頭皮にこのような現象が現れる原因として考えられる事としては、ワクチン摂取によってかえって免疫力が低下してしまい頭皮下に何か人体にとって不要な物質が滞留しているのではないか?と予想されます

そのような仮説を元にして、免疫力の回復、不要滞留物の除去を目的とした治療を2~3か月継続することで、M社製ワクチンの後遺症でお悩みの患者さんは緩解しておられます。

2023年03月14日

ワクチン後遺症の回復のプロセス

前回、お話させていただいた、ワクチン後遺症かと疑われている患者さんに対して、どのような治療を行い またどのようなプロセスをたどり快方に向かったかのお話をさせて頂きます。

 

上記の患者さんは、昨年度 2回接種後(2回ともM社製ワクチン)に当院に来院されましたが、以前はギックリ腰で来院されており 上記の症状以外に 普段はゴルフをされることで 腰や首を痛める事があり 鍼灸治療後 身体が軽くなる経験があったので 不眠の治療にも効果がある事を期待して来院されました。

通常の治療の流れどうりに 脈診とサーモグラフィ像の観察後に治療に入ろうとしましたが、普段は見られないような変わったサーモグラフィ像が観察されました(後ほど分かったのですが、これは 所謂 ブレインフォグの症状をがみられる患者さんにほぼ共通してみられる像であることがわかりました。

週2回程度の治療を2か月継続した結果 ほぼ症状がでることは無くなり、特徴的な像も消失しました。

M社製ワクチンの後遺症であると考えられている症状に関して言えば、なるべく早くの施術を行うことで症状の緩解が見込めるのではないかと思はれます。

次回はワクチン後遺症をどのような症状と考えて施術を行っているかについて述べて行きたいとおもいます。

2023年03月11日

F社製ワクチンとM社製ワクチンの副反応の特徴

今日は、前回のブログでお知らせしましたように 当院を訪れ施術を受けられた患者さんの中で M社製ワクチン もしくはF社製ワクチン あるいはその両方を受けられた方で 患者さんご本人がワクチンの副反応ではないかと疑われており かつ、私も今までに見たことのない症例でやはりワクチンの副反応ではないだろうか?と思はれる症例をもとに、それぞれの副反応の特徴を挙げてみたいと思います。
(あくまでも、私の私見ですので参考程度の資料であると考えていただければ幸いです)
F社製ワクチン副反応の特徴
① 強い疼痛を伴う皮膚症状
副反応を疑われる症状のなかで最も治療が困難であると思はれる症状です。 いわゆる、蜂窩織炎のような症状(蜂の巣状で紫色を呈しており、かつ強い疼痛と腫脹を伴います)
このような症状がみられた段階で、既に鍼灸院ではほぼ治療はできない状態です。鍼灸院においては通常は炎症の見られる皮膚にたいしては 鍼を刺すことも お灸を据えることも 衛生管理上ふさわしくないからです

② 強い倦怠感                                          この症状は、F社製ワクチンに限らずM社製ワクチンにも見受けられますが、患者さんの訴えでは多くの場合今までに感じたことのない程の重だるさを感じるようです。免疫力の低下が原因かと思はれます。 

③ 首から肩にかけての強い痛み                                  特に首や肩を痛めた記憶はないのに、痛み始めることがあるようです。                  私の拙い経験上ではありますが、このような症状がみられるときは心臓に負担がかかつている場合が多いと考えています。実際に F社 M社に関わらず、特に若い方に心筋炎などの報告がなされていることを考えてみると、先ず心臓に何らかの負担がかかり その結果、首と肩に痛みがででいると予想されます。


④ 動悸、めまい、頭痛など                                    これは、③の症状にも関連しますが、心臓に負担が掛かった結果としての症状であると予想されます。 

 

M社製ワクチンの副反応の特徴

① 強い不安感                                          この症状がM社製ワクチンの副反応を最も象徴する症状であると考えています。              特に思い当たるような原因がなくても、または普段は多少のことでは悩まないような明るい性格の患者さんが 突然の強い不安感におそわれそれが長期にわたると、鬱症状のような状態になってしまいます。    夜間にこのような症状が現れることが多いようです。

 

② 強く、突然起きる 動悸                                     主に夜間に 突然 心臓をつかまれるような強烈な動悸を感じるそうです。               この症状も当院を訪れた患者さんに共通してみられる症状です。 当院を訪れた患者さんで心臓に持病を持つ方は、このワクチンを接種された方にはいなかったため 全ての患者さんが今までに1度も経験したことのない経験をする事となり,恐怖すら感じるそうです。

 

③ ブレインフォグ(頭の働きが極端に鈍くなる)                           今までは、簡単にできていた仕事や日常動作がままならなくなり、休職や通院などを余技なくされる。   例えば 仕事上 普段では有り得ないようなようなケアレスミスを連発したり、職場の人たちがその人の異変に気づいて休息や通院を勧められたりします。内科や神経科に通院して投薬をうけても改善がなく、最後に当院を訪れる人が多いです。

④ 長期にわたる不眠                                       極端な場合は1週間以上全く眠れなかったケースがあり それが原因となり免疫力が低下することで様々な病気にかかりやすくなってしまうようです。         

⑤ 強い倦怠感                                           就業が困難になるほどの強い倦怠感が長期にわたって続き、④の不眠が重なることでさらに症状を悪化させることになっているようです。

 以上が当院に来られている患者さんの主な症状で、接種の回数や種類もことなりますが、ほぼ共通した症状です。

次回はこれらの副反応に対して、どの様な考え方で施術を行ったか どのような経緯を辿って症状が緩解したか、もしくはしなかったかなどについて書き記していこうかと思います。        

 

 


 


2023年03月10日

ワクチン後遺症について

 


当院を受診する患者さんのなかには、ワクチンの副反応による疑いが疑われる様々な症状を訴える
方が増えてきているようです。

今までに、大きな病気を患ったこともなく、ワクチンを摂取した医療機関に副反応かと疑われる症状を訴えても 理解してもらえなかったり、有効な治療方法がみつからなかったりするケースが多数報告されて来ているようです。当院ワクチンの後遺症が疑われた患者様で共通する特徴がありますので、今後の問題解決の参考になればと、思いますので 当院に来院された患者様の特徴やその後の経過など開示できる範囲内で、今後ブログにて発信して行こうと思います。

 

不明な点や疑問点があれば、電話かメールにて質問をしてください。 治療中などでお返事が遅れる事もあると思いますが、ご了承ください

 

 

上の画像は当院を受診された患者さんのサーモグラフィ像です。短髪であるため頭皮の温度分布が解かりやすく 後程詳しく解説いたしますが、M社制のワクチン摂取後の副反応を訴えられる方に多く見られるサーモグラフィ像(蜂の巣状のハニカム構造)です。

F社のワクチン2回、M社のワクチン1回接種済み


上記患者様の主な症状は以下の通りになります。

 

① 突然、なんの前触れもなく訪れる激しい動悸 (夜間に起こることが多い

② 特に理由もないにもかかわらず 断続的に続づく強い不安感 (普段は明るい性格でくよくよしない

③ 長期にわたる不眠 (3~7日にわたる事もある

④ ハッキリした理由がわからない首から肩にかけての強い痛み (心臓に負担が掛かっている結果の2次的な症状と思われる。)

⑤ 膨満感を伴う腹痛 (食欲には異常なし)

 2週間に渡り、1日置きに施術を行った結果、これらの症状はほぼ消失して 現在は経過良好にて2週間に1度経過観察の意味で施術を継続しています。

上記のような症状は  当院を訪れ そして快方に向かってゆく患者さんのほとんどの方に共通する症状です

次回は、F社 M社のワクチンにおける副反応の特徴とその施術に関する考え方をブログにてお伝えします。

2023年01月22日
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